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免疫系には2種類ある!?免疫力を上げるために必要なこと

お役立ち情報

身体の健康のために必要不可欠なのが、「免疫」です。免疫機能が充分に働いていなければ、風邪を引いてしまうことにもなりますし、場合によっては、ガンになってしまうリスクもあります。

しかし、それにもかかわらず、免疫についてあまり知らない方が多くいらっしゃるのです。
そこで、今回は、「免疫系」について、詳しくお話させていただきます。

■免疫系は、大きく分けて2種類のタイプがある!?

免疫「系」というのは、働きの違ういくつかの免疫機能が総合的に作用して全体的に健康状態を維持しているのです。また、免疫系というのは、以下の通り、大きく分けて2種類あります。

・病気や怪我にならないように働いている免疫系


皮膚、粘膜、腸
―免疫系第一次防衛ライン
・体内に侵入してきた異物や体内でできるガン細胞などを攻撃する免疫系


マクロファージ、キラー細胞
―免疫系第二次防衛ライン

■防衛ラインの要となるのは、「腸」と「マクロファージ」

そして、それぞれの防衛ラインには、キャプテンみたいな存在がいます。免疫系第一次防衛ラインの要となるのが「」で、免疫系第二次防衛ラインは「マクロファージ」です。

・腸が悪いと、人の免疫機能の6割が低下する!?

実は、免疫力を上げる際に重要なのは、「」になります。腸は、栄養素の吸収と老廃物の排泄を担う重要な臓器のことです。
私たちが生きていくために行わなければならないのが「食事」ですが、食べ物には、有害な病原菌やウイルスが付いている可能性がありますよね。

そこで、そうした有害なものが体の中に侵入しないように、免疫機能がウイルスや細菌などを排除して身体を病気から守ってくれているのです。このことから、人の免疫機能の6割は「腸」」に依存していると言われています。

・マクロファージは警察官みたいな存在

免疫系第二次防衛ラインの要である「マクロファージ」は、白血球を代表とする免疫細胞になります。血液にのって、全身をパトロールし、異物を発見したら問答無用で取り込み、異物ごと死滅して老廃物になり、排泄させる働きがあるのです。

 

いかがでしょうか。免疫系は、働きの違ういくつかの免疫機能が総合的に作用して全体的に健康状態を維持しているものです。また、免疫系は、2つの防衛ラインで構成されていて、それぞれの要となる存在が「腸」と「マクロファージ」になります。つまり、腸とマクロファージが充分に働いている状態にすると、免疫力が向上すると言えるでしょう。