脳幹圧迫完全解放手技(芸術) 背骨のライン判定(科学) 脳幹=完全脳の理論(哲学)

自律神経系の弱体化とパニック障害について

お役立ち情報

パニック障害というものをご存知でしょうか。
今回は、パニック障害について、どのような病気なのか、具体的にどのような症状があるのか、改善することが出来るのか、ご紹介していきたいと思います。

・パニック障害の症状

パニック障害とは、端的に言うとパニック発作に不定期的に襲われるというものです。
このパニック発作といわれているものの具体的な症状とは、突然のめまいや動悸といった症状が、不安感や恐怖感とともに襲ってくるというものです

この症状は、一般的には数十分ほどで収まります。
ですが、この時におそってくる不安感が原因となり、たくさんの人が集まっている場所や、過去に自分がパニック障害を発症してしまった場所に行けなくなる、予期不安という症状が発症します。

このパニック障害の原因は、残念ながら明らかになっていません。
そのため、治療法も確立しているわけではありません。

・治療法

パニック障害を治すことは不可能なのかというと、決してそうではありません。
人間には脳幹と呼ばれる場所があります。
この脳幹は、呼吸機能や消化機能、循環機能といった人間にとって重要な機能を調節している、自律神経系というものをコントロールしています。

この脳幹が正常に機能していれば体調に異変が生じることはありません。
ですが、生活しているうちに頭と首にねじれが生じてしまいます。
ちなみにこのねじれは512種類あります。
このねじれが生じると脳幹が圧迫されてしまい、自律神経系に乱れが生じて弱体化してしまいます。

当院では、この自律神経系の弱体化がパニック障害やほかの病の原因と考えています。
そのため、このねじれから脳幹を解放してあげることによって改善することが出来ると考えています。

当院には、このねじれから脳幹を完全に解放し、脳幹の力を100パーセントの引き出すことが出来る、脳幹圧迫完全解放手技というオリジナルの手技がございます。
この手技により、脳幹をねじれから解放した後、3日間で30時間の休息をとることにより、パニック障害をはじめとした様々な難病を改善することが出来るのです。

当院では、脳幹が遺伝子のオンとオフを統制しており、脳幹が生命の設計図である遺伝子のことを、100%理解しているため、この脳幹の不調をただせば、人の調子もいい状態にすることが出来るのだと考えています。
病気の原因が分からなくて、治療法に困っている方々がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当院にお越しください。