パーキンソン病の改善例

脳幹圧迫完全解放手技による1回目(施術前)から10回目(施術後)の改善例です。

脳幹解放だけで、広範囲調節系(網様体系)・脊髄筋肉系(延髄 橋 中脳)が活性化され、ドーパミン作動性ニューロンが修復され、関節のネジレがほどけて、骨の位置が修整されます。

こんにちは。脳幹解放家・岩崎潤一です。

脳幹解放は、健康回復・健康維持のコアになります。

（なぜなら、脳幹は６０兆個の細胞の健康を１００％理解しており、

生命の設計図である遺伝子のONとOFFを統制し、

体内環境バランスを完全に調整するシステムを持っているからです。）

脳幹を完全に解放できなければ、骨のネジレと位置が修復されることはありません‼️?

グリーンが基準軸です‼️

1回目は、T8(背中の軸)・(首の軸)に傾いている分だけネジレが入っておりましたが、10回目にはネジレが完全に解けてまっすぐになってきております。

また、1回目は(首の軸)・T8(背中の軸)にグリーンから離れている分だけ、左右の肋骨にネジレ(左が縮小して前・右が拡大して後ろ)が入っておりましたが、10回目は肋骨のネジレが完全に解けたことにより、(首の軸)・T8(背中の軸)・T12がグリーンに乗ってきております。

ちなみに、1回目(左)も白髪を黒く染められていたそうです(^_^)

→こちらの患者様が利用した当院オリジナル手技の紹介ページです。