糖尿病

【今や国民病ともいえる糖尿病とは】

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糖尿病」は今や知る人のいない病気と言ってよいでしょう。「糖尿病」、「高血圧症」、「動脈硬化症」の三つは「3大生活習慣病」と呼ばれています。そのぐらい私たち日本人には身近な病気と言えるでしょう。

すでにご存知の方も多いと思いますが、「糖尿病」とは恒常的に血液内のブドウ糖値(血糖値)が高くなってしまう病気です。

私たちの体を構成する細胞はブドウ糖をエネルギー源として消費しながら代謝活動を行っています。したがって、血糖値が恒常的に高いということは細胞にエネルギーが供給されていないということになり、すぐにエネルギー不足からくるガス欠状態を起こしてしまい、活動が鈍りいたるところで内臓や器官の機能低下を招いてしまいます。

機能低下を起こした臓器や器官はそのまま放置すると完全に沈黙してしまい、多臓器不全を起こし色々な合併症をきたすようになります。これが「糖尿病」の怖いところです。

「糖尿病」自体はほとんど無症状で、静かに進行していきます。そして突然合併症を伴って恐ろしい牙をむくのです。

無症状から多くの合併症を併発するのは「高血圧症」や「動脈硬化症」も同様ですし、この三つの病気は互いに密接な関連性があります。したがって3大生活習慣病には「サイレントキラー(沈黙の暗殺者)」という別名があります。

それでは、具体的になぜ「糖尿病」が発生してしまうのか、そのメカニズムを解き明かしていきましょう。

食事で補給された糖質炭水化物は体内に吸収されると「ブドウ糖」に分解されます。そして膵臓から分泌される「インスリン」という代謝ホルモンによって各細胞に供給されていきます。

つまり、いつまでもブドウ糖が消費されずに血液内に残っているという状態は「インスリンの分泌量不足」が原因ということになります。

インスリンは膵臓から分泌されるホルモンですから、「インスリン量不足」=「膵臓の機能不全か機能低下」を意味しています。

また、血液中にブドウ糖が留まり続けることで血液は粘度を増し、血液がドロドロになります。ドロドロで比重が重くなった血液は運搬するのにより多くの力を必要とするので、血管に負担がかかり「動脈硬化症」を引き起こします。さらに、粘度の高い血液は凝固しやすく血管の内壁にへばりついて「血栓」となり「高血圧症」も招きます。こうなると身体中のいたるところで負の連鎖が始まり、様々な合併症を引き起こすようになるのです。

【糖尿病の合併症について】

糖尿病を発症すると様々な合併症を起こすのはこれまでに説明してきた通りです。

中でも

糖尿病性網膜症:眼底血管に詰まりが起こり網膜が機能不全を起こし、視力の低下や失明などの視力障害を起こす病気です。

糖尿病性神経症:血流不全により、中枢神経の機能に異常が起こり、神経痛や四肢の麻痺、知覚障害などを起こす病気で、糖尿病の合併症の中でももっとも高頻度で起こると言われています。

糖尿病性腎障害:血液の状態が悪くなることで腎機能障害を起こし、悪化させると慢性腎不全となり人工透析が必要になります。

3大合併症と呼ばれています。

他にも、四肢の壊死、膵臓がん、うつ病、不眠症、自律神経失調症、総合失調症、認知症などを始めとした様々な合併症の存在が確認されています。

【なぜ、膵臓は機能不全を起こすのか?】

実は糖尿病には

I型糖尿病:遺伝的要因で発症する糖尿病。生まれつき膵臓の機能が低いため、20歳頃までには発症するケースが多く「若年性糖尿病」とも呼ばれています。

II型糖尿病:生活習慣の乱れやストレスからくる糖尿病で、糖尿病患者全体の90%以上を占めています。I型糖尿病と違いこちらは年齢が高くなればなるほど有病率が高くなります。

という二つのタイプが存在します。各々の糖尿病の説明の通り、世の中の糖尿病はほとんどがII型糖尿病になります。遺伝的な要因で膵臓が未熟だったり、機能不全を起こしている場合はインスリン自己注射によって外部から直接インスリンを投与して血糖値をコントロールする必要性がありますが、それ以外の糖尿病(I型でも膵臓が機能している場合を含める)では「自律神経」の乱れによって膵臓の代謝不全を起こすことが原因で糖尿病を発症するケースが多いのです。

【糖尿病と脳幹解放】

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「自律神経」を集中的にコントロールしているのは「脳幹」内にある「視床下部」という部位です。

自律神経は内臓や器官を動かす、体温を維持する、呼吸を行うなど、「意識」とは無関係に生きていく上で必要な活動全般を司る生命維持機能、「視床下部」はその機能を制御するための生命維持装置と称されています。

ただし、脳幹は脳と脊髄を結ぶ中継点、つまり頭部と頸部の境目に位置していて、そこは日常生活でついてしまう姿勢の悪さ加齢や運動不足によって起こる筋力低下の影響で歪(いびつ)な力が加わり、歪みやねじれを生じやすい部分になります。

こうした「不正な圧力」が脳幹にかかると「視床下部」でも機能不全を起こし、膵臓の代謝不全を誘発し、糖尿病の発症に繋がっていきます

つまり、「脳幹」をこの不正な圧力から解放することができれば、多くの場合膵臓の代謝不全が改善され糖尿病も改善・治癒が期待できるということになります。

膵臓が完全に機能不全を起こすまでには時間がかかりますので、できるだけ早い段階で、当院が独自に研究・開発を進めてきた「脳幹解放手技」を受けることができれば「糖尿病」の状態改善に高い効果を発揮させることが可能です。

健康診断等で血糖値が高いと指摘された方やすでに糖尿病を発症している方はぜひ一度当院にご相談ください。

当院は、開業25年・のべ10万人以上の施術実績と
脳幹解放・日本一の科学的証明実績(特発性側弯症の改善例脊柱側弯症について)があります。
安心してご来院ください。当院では、脳幹圧迫を完全に解放する施術を行います。
脳幹は、莫大で精密な統制力を必要とする「生命維持」を土台とした、体内環境を完全に調整するシステムを有する部分です。脳幹圧迫は、精神的・肉体的・物理的ストレスが人体構造上最大弱点部分に蓄積したことにより起こります。当院の施術は、この脳幹にかかっている不必要な圧力を完全に除去し、除去できているかどうかを背骨のライン判定により科学的に証明していくことができる日本で唯一の施術です。ご予約は、お電話で。
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