免疫系がある場所にアプローチすると、原因不明の体調不良は改善する!?

私たち人間は、本来、免疫力といった自分自身の力で健康になる能力を持っています。ただ、この免疫力が低下することで、原因不明の体調不良が引き起こされるのです。
ですから、免疫系の働きを正常にすることで、原因不明の症状は改善されると考えられます。

しかし、そもそも、その「免疫系」というのはどこにあるのでしょうか?免疫系がある場所に対して、アプローチをしなければ、改善は見込めないでしょう。

そこで、今回は、「免疫系がどこにあるのか」について解説し、「どうやって免疫系の調整力を取り戻すのか」をお話したいと思います。

■「視床下部」と「延髄」に障害が起こると、原因不明の体調不良に

免疫系の原点は、「延髄」と「視床下部」という場所になります。そして、延髄と視床下部は、脳と脊髄をつなぐ器官「脳幹」を構成している部位です。

脳幹=「間脳(視床、視床下部)」+「中脳」+「橋」+「延髄」

では、「免疫系」のある場所に注目してみましょう。

・間脳について

「間脳」は、脳幹の中で最も脳に近い部分で、大脳全体に覆われています。また、この部位は、さらに、「視床」と「視床下部」に分けることができるのです。
まず、視床というのは、、嗅覚以外の全ての感覚を集約して大脳に伝え、大脳を覚醒させる働きがあります。

一方で、「免疫系」の原点である「視床下部」は、内臓の働き、呼吸や血圧の制御、体温調節、ホルモンの分泌などの指令を一時も休まず出し続けていて、脳幹の中でも最重要部位なのです。

・延髄について

延髄」は、ちょうど頭蓋骨と頚椎の境目付近にあり、視床下部と同様に、「免疫系」の原点と言われていて、この場所に障害が起これば、免疫力が低下し、原因不明の体調不良が引き起こされるのです。

■「延髄」の圧迫を解放することで、免疫系の調整力を取り戻すことができる!?

特に、この2つの部位のうち、「延髄」が、私たちの何気ない日常の中で、非常に重いダメージを受け続けています。というのも、脳幹の上の方(間脳・中脳・橋)は、硬い頭蓋骨に守られて存在していますが、下の方(延髄)は、頚椎1番と2番の内側に潜り込むように存在しているからです。

なぜ、頸椎1番・2番の内側に潜り込むと、延髄は、ダメージを受けてしまうのか?
それは、過剰な精神的ストレス、スポーツ障害、難産で鉗子分娩、頭をぶつけたり、両手・両足を偏って使う、長時間頭を横にひねってテレビや読書をしたりすると、頭・頸椎1番・2番の位置が移動してしまい、延髄が圧迫されてしまうからです。
ですから、延髄の圧迫を解放するために、頭蓋骨(大後頭孔)・頸椎1番・2番を正確に調整することが重要になります。

いかがでしょうか。免疫系の原点は「視床下部」と「延髄」ですが、特に、延髄は、非常に重いダメージを受けやすい場所に存在しています。ですから、免疫系の調整力を元に戻すためには、延髄の圧迫を解放する必要があるのです。当院のオリジナル手技は、強い水平のズレとネジレを一気に調整することができるように開発されたため、延髄、つまり、「脳幹」を完全に解放することができます。原因不明の体調不良で悩んでいる方はぜひ一度ご相談ください。

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