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背骨のライン判定

【どうして背骨のライン判定が必要なの?】

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当院で行っている「脳幹解放」において一番最初に行うことは「背骨のライン判定」です。

これは背中側から写真を撮って、正中線(体の中心線)に対し背骨がどれぐらい変形しているかを判断するための処置です。

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人間の背骨は重心を維持し、移動時の衝撃を効率良く分散させるために緩やかなS字カーブを描いています。しかし、背骨は前後方向に対してカーブを描いている(体を横から見た場合に確認できる)ので、真後から見ると一直線に見えます。したがって、背後から見て背骨が一直線でないということは脊椎を通る太い神経の束(脊髄神経)に不自然な圧力が加わっていることになります。

これは脊椎を構成している「椎体骨」の構造からも明らかです。

「椎体骨」は正面から見ると、ちょうどなだらかな末広がりの石臼のような形状をしています。背後上部には「棘突起」その左右には「横突起」という飛び出したように見える小さな骨組織があり、この椎体骨が上下に連なっているのが背骨という組織になります。

椎体骨と椎体骨の間には少し隙間があり、その隙間にクッションの役割をする椎間板があります。

横に突起がある石臼を重ねて、間にクッションを置いたような構造なので「前後方向には動かしやすく、横方向には動かしにくい」ということがわかります。

このことから、背後から見て横方向に曲がっている背骨は「不自然な状態」もしくは「不健康な状態」ということになります。

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この「不自然な状態」の程度を正確に判定するために背骨のライン判定がとても重要となるのです。

「背骨のライン判定」によって脳幹の圧迫と解放を科学的に分析していくことができます

背骨が横方向に歪んでいるというのはとても「不自然」な状態だというのはお分りいただけたと思います。では、この状態を放置しているとどんな悪影響が出てくるのかを考察してきましょう。

まず、背骨は椎体骨が上下に連なっている「連鎖構造」なので、一箇所だけが不自然に横方向に歪むということはありません。椎体骨は丈夫で硬い骨組織ですから、一つの椎体骨が横方向に飛び出すとそれに連鎖して上下の椎体骨も横方向に飛び出そうとし、それがさらに上下の椎体骨に連鎖してということで結局背骨全体が歪に曲がってしまいます。

この時起こるのが「重心の位置の変化」です。

人間の頭は全体の約10%の重量を占めると言われています。体重が60kgの人なら6kgが頭部の重量ということになりますね。これだけの重量を首だけで支えているため、土台となる背骨が横方向に曲がってしまうと重心を維持するために首から下の骨の位置が全部ずれていきます。

当然、正中線からはみ出している部分は湾曲が大きくそれだけ圧力を受けることになります。この部分が「重心の変化」が生じている箇所になります。

試しに座った状態で背中を少し横方向に曲げてみてください

頭の位置(重心)をキープするために首の付け根(延髄)から腰(骨盤)までが自然と連動して動くのが実感できるはずです。

横になっている時以外、その姿勢をずーっとキープしていなければならないとしたらどうなるか想像してみましょう。。。全身が筋肉痛を起こしそうですよね、というより間違いなく痛みや痺れは起こります!

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そしてさらに重大なことは脳に接続している全ての中枢神経は背骨の中に収納されているという事実です(この中枢神経の集合を脊髄神経と呼びます)。

ここで再び背骨の構造に戻ってみましょう。

椎体骨には末梢神経と中枢神経を繋いでる「神経根」を通すための隙間があるのですが、椎体骨のつなぎ目付近では常に運動方向とは逆側が狭くなります

背骨が常に横方向に歪むということはいつも歪みの方向とは逆側が狭くなっていますので、そこを通る神経根は圧迫され強い刺激を検知し続けることになります。

この刺激が痛みの原因となるのですが、先ほどの「背中を少し横にずらす」実験でもわかるように、背骨の一箇所が少し横にずれただけでも首の付け根から連動してゆがんでいくため、脳幹が接続している首の付け根付近にも常に不自然な圧力がかかり続けることになります。

特に頚椎と脳を接続している「延髄」に強い圧力が加わると神経伝達経路の一部が遮断されてしまいます。

運動神経や反射神経が遮断してしまうと「運動障害」、感覚(知覚)神経が遮断してしまうと「知覚障害」や「無痛症」、「免疫不全」、自律神経が遮断してしまうと「自律神経失調症」や「ホルモン代謝異常」などの不具合を起こしてしまいます。

この不具合を解消するには「物理の法則」にしたがって歪みを正し、重心の位置を元の正常な状態に戻すことに尽きます。

あれこれと対処療法のための薬を投与するよりも、脳幹付近の歪みを元に戻せば、それに連動して背骨が矯正され、神経伝達回路が正常となり、自然治癒力が回復して「生命維持回路」も正常運転に戻ります。

これで万事解決!となるのです。

「脳幹解放」はこの物理の法則に則(のっと)った施術法ですので、まずは不具合の元凶である背骨の歪みの程度を判定するために「背骨のライン判定」が必須となるのです。

当院は、開業25年・のべ10万人以上の施術実績と
脳幹解放・日本一の科学的証明実績(特発性側弯症の改善例脊柱側弯症について)があります。
安心してご来院ください。当院では、脳幹圧迫を完全に解放する施術を行います。
脳幹は、莫大で精密な統制力を必要とする「生命維持」を土台とした、体内環境を完全に調整するシステムを有する部分です。脳幹圧迫は、精神的・肉体的・物理的ストレスが人体構造上最大弱点部分に蓄積したことにより起こります。当院の施術は、この脳幹にかかっている不必要な圧力を完全に除去し、除去できているかどうかを背骨のライン判定により科学的に証明していくことができる日本で唯一の施術です。ご予約は、お電話で。
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