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五大完全調整力(免疫系)

【免疫系について】

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免疫」という言葉は誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

病気や怪我をした時に治してくれる「自己治癒力」が免疫と理解しているヒトが多いと思いますが、免疫の働きはそれだけにとどまるものではありません。

「免疫系」は脳幹が持つ5大系統の一つで、人体の健康状態を総合的に守っている重要な機能です。

もうすこし具体的に言えば、平時でも常に人体内をパトロールして異常が発生していないかを監視し、もし異常があればそれを速やかに排除するために働いている「安全と保全に関するエキスパート」で、日本で言えば警察自衛隊医療機関を一つにしたような存在と理解すればよいでしょうか?

【私たちは常に危険と隣り合わせ】

地球に生命が誕生して以来、常に命は危険と隣り合わせという環境でした。これは現代でも変わっていません。

天変地異や戦争などの目に見える強大な危険もそうですが、私たちの周囲には目に見えないウィルス雑菌微生物などの脅威がすぐ隣に存在しています。

今日本人の三代死亡原因はがん脳梗塞肺炎と言われていますが、いずれの病気も免疫系の働きが鈍ってしまうことで外部から侵入してくるウィルスや雑菌などの異物や体内でできる細胞の変異種(ガン細胞)に対処できなくなることで発症するものです。

また、健康な状態では感染しても発症しない「日和見(ひよりみ)感染症」(黄色ブドウ球菌感染症や緑膿菌感染症、カンジダ症など)も免疫力の低下が原因で発症する病気です。

ウィルスや雑菌、環境ホルモン(アセトアルデヒドやダイオキシン、PM2.5など人体に悪影響のある物質)などは空気中を漂っている物質のため物理的な「予防」はほぼ不可能です。

そこで体内に入ってきた時に悪影響が出る前に迅速に排除活動を行うことで「健康」という安全を維持しているのです。

その「安全と保全」を全面的に担っているのが「免疫系」になります。

すなわち、免疫系が正常に機能しないといつ何時でも私たちの健康と命は重大な危機に瀕するリスクがあるということになります。

【免疫の主役、実は意外な臓器】

それではここから「免疫系」の具体的な働きについて説明していきましょう。

免疫「系」と言うぐらいですから働きの違ういくつかの免疫機能が総合的に作用して全体的に健康状態を維持しています。

まず最初は病気や怪我にならないように働いている免疫系からです。

皮膚:体全体を覆っている三層構造の丈夫でしなやかな組織です。

皮脂を分泌し、皮膚表面の常在菌が出す弱酸性の物質を体全体に行きわたらせることで有害な微生物やウィルスの増殖を抑制しています。

また汗を分泌し体温調整を行うことで体温の上昇による内臓のオーバーヒートを防いでいます

粘膜:表皮とは別に露出している器官を保護している粘着力の高い潤い成分で満たされた部分で、外部から侵入してくる異物をキャッチし、分泌液や老廃物と一緒に体外に排泄します。(鼻水や、涙、おしっこ、便など)

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:栄養素の吸収と老廃物の排泄(便)を担う重要な臓器です。

実は人の免疫機能の6割は腸に依存していると言われています。抗酸化作用の高いビタミンEも腸に蓄えられていて体をさび付かせる活性酸素の除去にとって重要な役割を果たしています。

そして体内の水分量を調整するのも腸の作用によるもので、腸の機能が低下すると粘膜組織が乾燥してしまい簡単にウィルスや雑菌の侵入を許してしまいます。

さらに腸から侵入してくるウィルスや雑菌類を腸内の善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌、酵母)との連携でやっつけ便やガスと一緒に排泄するなどの働きから、

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とも言える存在と言われています。

また腸だけが脳からの指令とは別に独自の判断で活動する唯一の臓器ということもわかっています。

その証拠として、受精卵が細胞分裂を初めて一番最初に形成される臓器が他ならぬだということからも腸がとても重要な役割を持つ臓器であることがうかがえますね。

あまり認知されていませんが、免疫の主役は実は「免疫細胞」ではなく「腸」なのです。

では次に体内に侵入してきた異物や体内でできるがん細胞などを攻撃する免疫系について見ていきましょう。

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マクロファージ:白血球を代表とする免疫細胞で、血液にのって全身をパトロールし、「異物」を発見したら問答無用で取り込み、異物ごと死滅して老廃物となり、排泄させてしまう「免疫系第二次防衛ラインの要の特攻部隊」です。

怪我をした時の膿や鼻風邪を引いた時の鼻水は乳白色をしていますが、これはウィルスや雑菌と戦った大量の白血球の亡骸の色です。

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キラー細胞:これまで紹介してきた免疫系が「異物」という認識だけで無作為に侵入を食い止めるために働いているのに対し、このキラー細胞は第一次第二次防衛ラインを突破してきたウィルスや雑菌、またはがん細胞などを個別に攻撃するエキスパートチームになります。

したがって、「異物」によって最適な個別チームを編成し、その異物に対する専用の武器「抗体」を持って攻撃する特殊精鋭部隊と言えるでしょう。

生物の免疫機能の優れている点は未知のウィルスや雑菌でも即座に分析してその異物に対する抗体を作り出し、再び侵入された場合はピンポイントでキラー細胞軍団が対応するという点にあります。

最後に戦後処理をするための免疫系を紹介していきましょう

血小板:傷ができた際に傷口を塞ぎ、止血してダメージを最小限に止めてくれる免疫細胞です。

血液、血漿、リンパ液:無害化した異物や老廃物、水溶性や脂溶性の有害物質は長い間体内に止めておくことはできません。これらの不要となったものは最終的に尿や便となって排泄されます。その運搬役を務めるのが血液や、リンパ液、血漿などになります。つまり体内のお掃除役とも言える存在です。

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「脳幹」はこうした免疫系を司る重要な器官です。もし、脳幹が圧迫されて伝達物質の連絡がうまくいかなくなってしまっては免疫機能が十分に機能しなくなってしまい、重大な健康被害をもたらします。

現代医学の「対処療法」ではなかなか完治できない病気や怪我の原因は脳幹に圧迫が生じていることによるとも考えられます。

難治性の疾患に対して「脳幹圧迫完全解放手技」が効果的なのも、脳幹を圧力から解放することで免疫系の働きを正常な状態に戻す唯一の施術法だからなのです。

当院は、開業25年・のべ10万人以上の施術実績と
脳幹解放・日本一の科学的証明実績(特発性側弯症の改善例脊柱側弯症について)があります。
安心してご来院ください。当院では、脳幹圧迫を完全に解放する施術を行います。
脳幹は、莫大で精密な統制力を必要とする「生命維持」を土台とした、体内環境を完全に調整するシステムを有する部分です。脳幹圧迫は、精神的・肉体的・物理的ストレスが人体構造上最大弱点部分に蓄積したことにより起こります。当院の施術は、この脳幹にかかっている不必要な圧力を完全に除去し、除去できているかどうかを背骨のライン判定により科学的に証明していくことができる日本で唯一の施術です。ご予約は、お電話で。
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