今日の生活環境が大きく影響して、顎関節症と呼ばれる噛み合わせのズレが急増しています。では、噛み合わせのズレ
がなぜ起きるのかを見ていきましょう。
・片側かみの習慣と食事の変化ーーー片側だけで噛む習慣は、食生活が深く関係しています。最近の食品は、食べやすいようにやわらかく加工されたものが多くなっています。また、やわらかな物を好んで食べる人が増えているようですが、特に若い年代にその傾向が激しいようです。戦前は一回の食事で平均1400から1500回かんでいたといわれています。今日では、ハンバーグとジュース、スパゲティやパンを食べる人が多くなり、一回の食事でかむ回数は平均600から700回。つまり、噛む回数が半減しているのです。これでは、顎骨自体の左右の発達に支障をきたしたり、顎を動かす左右の筋肉のバランスが悪くなってしまい、上下の顎の位置がズレてきます。当院では、オリジナル手技によりズレてしまった顎の位置を正し、左右の筋肉のバランスを整えることができます。
・背骨のゆがみーーー背骨上部の筋群と顎の咀しゃく筋は、特に相関関係をなしてバランスを保っています。したがって、背骨上部にゆがみが起きると、その上部筋群が緊張してバランスをとるため、必然的に咀しゃく筋群にも緊張を生じます。その結果、顎関節障害を起こすのです。
その他、交通事故や打撲などによって、直接顎関節に衝撃を受けた場合も障害を起こします。当院の施術は、全身の関節のバランスを整えた後、的確に顎関節のストレスを抜くように調整いたしますので、このような問題をも解消することができます
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